インコの食べ物

インコの餌をペレットに切り替える方法

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ペレットを食べるインコ

わが家の手乗りインコ、ピーちゃんの餌をシードからペレットに切り替えました。

 

ヒナの頃からシードを食べているインコは、途中でペレットに変えようとしても、なかなか食べてくれません。

 

うちのインコも、はじめは全く食べてくれなくて何度か挫折しましたが、いろんな方法を試して、今は主食の7割がペレットになりました。

 

 

無理に切り替える必要はないですが、ペレットの方が栄養があり消化にいいので、病気の時などは安心です。

 

うちのインコも、病院で「胃腸が弱い」と診断されたのをきっかけに、ペレットにすることにしました。

 

シードからペレットに切り替える方法をまとめましたので、切り替えを考えている方は参考にしてください。

 

 

ペレットを購入する

まずは、ペレットを購入しましょう。

 

本やネットでよく「いろんな種類のペレットを試してみましょう」と書いているのを見かけます。

 

なので、私も数種類のペレットを買いましたが、結果的には1種類あれば良かったです。

 

はじめは、どの種類のペレットも食べません。

 

いろんな種類のペレットを与えるより、一種類に絞ってその味に慣れさせた方が簡単です。

 

ひとつのペレットを食べるようになったら、そのペレットが販売中止になったり購入できなくなったときのために、他のペレットも食べられるようにした方がいいと思います。

 

まずは、食べてもらうことが重要なので、とりあえず1種類だけ買ってみましょう。

 

お試しサイズを買えば、失敗したときのダメージが少ないです。

わが家は「ラウディブッシュ」を選びました。

 

「ラウディブッシュ」は他のメーカーのペレットに比べ、粒が小さく柔らかいので、はじめてのインコも食べやすいと思います。

 

ペレットは、インコの種類によって粒の大きさが異なります。

必ず「セキセイインコ」が対象のものを買いましょう。

 

ラウディブッシュだと、「二ブルズ」と買いているものがセキセイインコ用です。

 

 

 

粉末にしてシードにふりかける

はじめは、すり鉢でペレットを粉末にして、シードにふりかけて与えます。

すり鉢でペレットを砕く

シードを食べるときに、ペレットも口に入るので、ペレットの味を覚える可能性があります。

 

ただし、かけすぎると警戒してシードも食べてくれないことがあるので、シードが隠れない程度にしましょう。

 

私は1週間ほど続けましたが、特に効果は感じなかったので、2〜3日やってみてペレットに興味を示さなければ次のステップに進んでもいいと思います。

 

 

 

ペレットを床にまいてみる

鳥は拾い食いをする習性があるので、放鳥の時に鳥の足元にまいてみましょう。

 

シードも少し混ぜて、食べ物であることを認識させます。

ペレットを床にまく

 

うちのぴーちゃんは、キレイにシードだけ食べてました…。

 

このときも、ペレットはすり鉢で少し小さく砕いてあげると、食べやすいと思います。

 

そのままのペレットの方が興味を示すこともあるので、どちらも試してみましょう。

 

 

 

遊びを取り入れる

床に巻いたペレットには無関心なのに、袋や瓶に入っているペレットにはなぜか興味を示しました。

 

試しに、瓶に入れたまま食べられるようにしてみると、食べにきました。

瓶にペレットを入れる

本人はいたずらのつもりかもしれませんが…。

 

他にも紙に包んだり、おもちゃの隙間に挟んだりしてもいいと思います。

 

普段からシードでエサ探しを遊びに取り入れていたら、ペレットもすんなり受け入れるかもしれません。

 

※保存容器から直接与えるのは不衛生なので、その日に与える分だけを瓶に入れてくださいね。

 

 

 

ペレットを指や手で与える

一番効果があったのはこの方法です。

 

わが家ではいつも、おやつやしつけでシードをあげる時に、親指と人差し指でつまんであげていました。

 

だから、ペレットも指でつまんであげると、おやつだと思って食べてくれました。

指でペレットを与える

 

はじめは口にくわえてすぐに、ペッと吐き出していましたが、小さく砕いたものをあげたりしているうちに、食べるようになりました。

手からあげている様子

手のひらからも食べるようになれば、切り替えはほぼ成功したと言っても過言ではありません。

 

 

 

ケージにペレットを設置する

普段の餌にペレットを混ぜてもいいのですが、シードの殻と混ざってペレットをどれくらい食べたかわかりにくいので、私は入れ物を分けて与えています。

ケージに設置したペレット

はじめは、シードの量も普段通りのままで、ペレットを小さな容器に入れて設置します。

 

食べている様子がなければ、シードの量を少しづつ減らしていきます。

 

シードは、1日中入れっぱなしにするのではなく、朝夕でわけて空腹になる時間を作ります。

 

例えば、「朝シード2g+ペレット、夕方シード2g」にする。

 

それでもペレットを食べていなかったら、「朝シード1g+ペレット、夕方シード3g」にするなど、空腹だけどペレットしかない時間を作れば、仕方なくペレットを食べるようになります。

 

体重の減少を防ぐために、夕方はシードを追加して与えるようにします。

 

ペレットを食べるようになったら、数日かけてシードの量を減らしていきます。

 

ペレットへの移行時は毎日体重を計り、1割以上減少する場合は一旦中止し、体重を戻してから少しずつ移行するようにしましょう。

 

 

 

毎日のペレットの与え方は

主食の7〜8割がペレットになれば、必要な栄養は補えるので、野菜やビタミン剤が不要になります。

 

だけど、シードの殻をむくことはインコにとってストレス解消にもなります。

 

できればペレットとシードどちらも与えて、栄養を補いつつ食べる楽しみを感じてもらうのがベストです。

 

ペレットはシードよりも傷みやすいので、毎日取り替えるようにしましょう。

 

 

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